あたしンち

あたしンち アニメ 第1話「だからそーじゃなくてっ」をあえて今、考察する

こんにちは、いーちゃんです!

今日は「あたしンち」アニメの記念すべき第1話「だからそーじゃなくてっ」について、あえて今、感想と考察をまとめてみようと思います!

何百話とあるあたしンちの中でも、原点ともいえるこの第1話には、作品の魅力がぎゅっと詰まっているとわたしは感じています。今回はその内容を振り返りながら、じっくり語っていきますね。

※本記事内の話数やサブタイトルに関する記述は、ABEMA(アベマ)での配信・視聴状況をもとに記載しています。そのため、地上波放送当時の放送順や話数表記とは一部異なる(ズレが生じる)場合がありますので、あらかじめご了承ください。

※以下、物語のネタバレを含みますので、ご注意ください。

あたしンち第1話「だからそーじゃなくてっ」のあらすじ

「だからそーじゃなくてっ」は、記念すべき第1話にふさわしく、立花家の日常とキャラクター性がギュッと詰まったエピソードです。

まずは、物語の主な流れをサクッと振り返ってみましょう~~~

母のお弁当に不満を持つみかん

物語は、女子高生のみかんが、母の作るお弁当が地味であることに不満を持つところから始まります。

この時のみかんの気持ち、めっちゃわかる!

お友達のお弁当は色とりどりのかわいいおかずがいっぱいなのに、自分のお弁当は適当におかずを一品ボンッと乗せてあるだけ。

隠して食べる気持ちもわかるよ。

でも茶色のおかずって、白ごはんに合うんだよね~~~笑

なんか普通においしそう。

最終的に母が作ったのはまさかの一品

こっからさらに紆余曲折があって、ちょっとありえないメニューが続きますが、端折ります~

そして最終的にみかんのカラフルにしてという要望を受けて母が作ったのは、まさかのミックスベジタブルだけを使ったおかず。

カラフルにという言葉から、まさかそこに行き着くとは……

いや、カラフルだけどさ~…そう来るか!?

ミックスベジタブルなんて絶対ごはんのおかずにならんやろ!!

母、侮れない~~~~

ユズヒコの冷静な一言

このやり取りを見ていたユズヒコが冷静に一言。(ほぼ独り言かな)

「自分で作れよ」

いや、見ててめっちゃ思ったわ~~~

ほんとそれ笑

この話でユズの出番はここだけなのに、超的確な使われ方してるなぁ。

今流行りの「じゃあお前が作ってみろよ!」の原点?がここで見れます笑

母、呑気に情熱の赤いバラを歌い始めるけど、最後にタイトルが回収されます。

このタイトル回収が、初期ンちの定番なんだよね。

 

第1話に見るあたしンちらしさ

アニメ「あたしンち」といえば、クスッと笑える日常のコミカルな演出や、リアルな家族の距離感が大きな魅力ですよね。

実はそうした作品ならではのらしさは、記念すべき第1話の時点ですでにしっかりと表現されていました。

ここでは、第1話に詰まっている「あたしンちらしさ」の注目ポイントを詳しく振り返っていきます。

母の「情熱の赤いバラ」の鼻歌からスタート

このエピソードは、母の象徴ともいえる「情熱の赤いバラ」の鼻歌から始まります。

この歌はお母さんの十八番のようですね~

子どもの頃にこの第一話を見た時、お母さんの独特な見た目と、情熱的な歌の内容に、爆笑していたのを今でも覚えています笑

家族間のリアルで些細なすれ違い

みかんと母の「お弁当の見た目」をめぐる会話のように、あたしンちでは日常のちょっとした言葉のすれ違いや勘違いが描かれます。

大げさな事件ではなく、誰もが「わかる!」と共感できる身近な出来事をそのままおもしろさに変えるスタイルは、まさに作品の真骨頂です。

テンポの良い会話劇とオチの心地よさ

母の独特なマイペースさと、みかんの不満、そしてユズヒコの一言でピシッと締める展開は、あたしンちの黄金パターンです。

無駄な説明を省き、テンポよくテンションの掛け合いを見せる構成は、第1話の短い時間の中でも存分に発揮されています。

第1話から伝わる家族の距離感

あたしンちの大きな魅力といえば、お互いに気を使わない立花家ならではの絶妙な距離感ですよね。

実はこの家族の関係性や空気感も、第1話の段階で余すところなく描かれています。

ここでは、第1話のやり取りから伝わってくる立花家の距離感について紐解いていきます。

大雑把な母とツッコミ役の子どもたち

母のズレた解釈と、それに振り回されるみかん、そしてすかさずツッコミを入れるユズヒコという構図は、あたしンちを象徴するやり取りだとわたしは感じています。

この1話だけで、立花家の力関係やテンポの良さがしっかり伝わってきます。

無口ながら存在感のある父

あまり多くを語らず、静かに家族を見守る(あるいはマイペースに過ごす)父の立ち位置も、第1話からしっかりと描かれています。

騒がしい母や子どもたちのやり取りの中で、絶妙なアクセントとなる父の存在感が、立花家という家族のリアルなバランスを形作っていますね!

どこか懐かしい昭和・平成の家庭像

リビングに集まってテレビを見たり、お茶の間で会話を交わしたりする空気感には、誰もがどこか懐かしさを覚える魅力があります。

まるで実家にいるみたい~

時代が変わっても色あせない「家族の日常」の原点が、この第1話の距離感ややり取りの中に凝縮されています。

まとめ

あたしンちアニメ第1話「だからそーじゃなくてっ」は、短い尺の中に家族それぞれのキャラクターと、シリーズを通して繰り返される演出の原点がしっかり詰まったエピソードでした。

子どもの頃はみかんの気持ちに共感していたし、母になった今は、毎日の食事に加えて、お弁当のメニューまで考えないといけない大変さに共感します。

初期ンちは大好きなのですが、正直これの放送当時は、アニメのクオリティは高くないし、モブキャラたちがただの青っぽいつるっぱげだし、テキトー感が前面に出てて、この先何百話もアニメ化されるなんて思ってもみませんでした笑

なぜこんなに人気が出たのか、いつか別の記事で考察してみようと思ってます!!

今回の記事が、改めて第1話を見返すきっかけになれば嬉しいです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

-あたしンち

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